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91件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-03-27 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

今回、広域連合とそれから市町村というのはわかりましたが、もともと、あの広域連合をつくったときに、あれは全部県にお任せしたかったわけでありますが、都道府県が余りいい顔をしないものですからこういう形になっているわけでありますが、しかし、厳然と都道府県はあるわけで、それに都道府県域広域連合もある、それに今回のスキーム、市町村中心フレイル対策等予防事業をやろうということです。  

桝屋敬悟

2019-03-19 第198回国会 参議院 総務委員会 第5号

しかし、それは違うんだと、府県と違うんで、今度はこっちは市町村中心だから、九割は市町村に配るんで、一割でしょう、都道府県は。違うんだという理屈はあるけれども、それはもう総務省としては、どうぞ自主的にお考えくださいということになるのか、できれば縮小した、廃止した方がいいよと、ダブるところは調整した方がいいよということになるのか。その辺のお考え、いかがですか。

片山虎之助

2018-04-04 第196回国会 衆議院 外務委員会 第7号

大臣御承知のとおり、三陸沿岸部の今申し上げた市町村中心に、七年前の大震災で、巨大な津波によって甚大な被害をこうむりました。その後、外務省のちょっと関連の質疑になっていくわけですが、第七十回国連総会の本会議におきまして、日本を始め百四十二カ国の共同提案によりまして、十一月五日を世界津波の日に定める決議が採択をされました。国連決議でございます。

遠山清彦

2015-03-05 第189回国会 衆議院 予算委員会 第14号

さらに、残念ながら、現在、地方分権ですとかあるいは分権改革に関します議論がどうも滞っているような気がいたしますので、いま一度、国と都道府県、さらには市町村の明確な役割分担、できるだけ、市町村中心の原則に基づきまして、事務権限の思い切った移譲、そういうものを図っていただきたいなと思います。  

本田雅俊

2014-06-03 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

これは市町村中心になっておりますけれども、日常生活圏にそれぞれ地域包括支援センターを設置をして、そして介護サービスの充実を図るということをやっておる。  改めて、今度の法律に基づいて、これらに加えて今度は都道府県の知事に地域医療構想というものを策定をしていただいて、そして、その地域医療構想政策圏域として地域医療構想区域というのを新たに設定していただくと、こういうことになっている。

武見敬三

2013-03-26 第183回国会 参議院 総務委員会 第4号

これは国税ですけれど、これも何千億か地方がもらっているんです、これも市町村中心で。両方で五千億を超えるんですよ。またこれを見直すと言っているんです。  それは、見直すのはいいですよ。しかし、市町村中心にした地方財源をきっちり補填してもらわないと、妙な見直しをされちゃ困るんですよね。財務副大臣、いかがですか、重量税国税ですよ。

片山虎之助

2009-05-11 第171回国会 参議院 決算委員会 第7号

例えば、先ほど経産省から技術というお話ありましたけれども、じゃその技術が、文科省が今やろうとしているソーラー発電地域中心に進めていきます、市町村中心に進めていきますということを言われるところにどのようにそれが生かされる形になっていくのか。これ時間も余りありませんし、金額的にもそれぞれ大きな金額であるわけですから、大変な問題だと思うんですね。

川口順子

2006-10-25 第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

障害者自立支援法利用者の御負担の件でございますが、障害者自立支援法を昨年御審議賜りましたけれども、いまだサービスを利用していない障害者の方が多数おられる状況を踏まえまして、障害種別にかかわらず、より多くの方がサービスを受けられるよう、障害福祉サービスについて、市町村中心に一元的に提供する仕組みとするとともに、国の費用負担義務化も行っております。

中村秀一

2006-06-06 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

例えば、従来から市町村中心に積み重ねられてきた老人保健事業実施計画、あるいはそれを実施するための基盤整備計画、こういうもので随分と積み上げてきたわけであります。相当に厳しい注文を付けながら積み上げてきた。さて、そういうところの言わば人材をどう活用していくのかという問題がどうしても残るんですね。  

朝日俊弘

2006-05-16 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

○副大臣松村龍二君) 非常に難しい御質問で、昔は各市町村中心地に置いたわけですが、これだけの自動車時代、それからまた警察官が車で通勤してくるという問題もありますし、それが全部国費というか公の費用駐車場を確保するということはどこもしてないと思うんですけれども、来客も自動車だというようなことになりますと、それとやっぱり郊外にあっても、市民も自動車時代ですから行きやすいといった、昔だと不便なところに警察署

松村龍二

2006-04-14 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

そして、先ほどから御議論をいただいておりますとおり、全体の医療というものを進めていく中で、市町村中心というより、やはり県がコントロールをしながら、全体の適正化計画を書いたり、先ほどからお話ございました小児医療や周産期医療また急性期医療集約化を図ったり、そういう意味では、県というものの役割がだんだん多くなるねという中で、こういう切り離しをさせていただいた。  

川崎二郎

2006-03-07 第164回国会 参議院 予算委員会 第6号

しかし、まだまだ小さな市町村が残っていて、そして本当にこの合併が、地方日本地方自治というものを市町村中心地方自治にしていこうという、こういう流れの中で私はこの平成の大合併というのは進められてきたと思うんです。それ、もしそうでないとしたらそうであってほしいと思いますが、この今の状態、千八百にこの三月末になります。

木村仁

2006-03-07 第164回国会 参議院 予算委員会 第6号

木村仁君 市町村合併をもう一度しっかり進めていただいて、権限財源、そして人的な配置もしっかり固めていく、そして市町村中心地方自治の形が整っていくと、何となしに都道府県が空洞になっていくと思いますね。そこに道州制が私は入っていくんだろうと、そういうふうに考えておりますが、最近、地方制度調査会が道州制の答申をいたしました。これをどう評価されますか。

木村仁